2014年6月29日日曜日

水金地火木土・・・

太陽系の覚え方、覚えていますか?

水星、金星、地球、火星、木星、土星
そして天王星、海王星と続きます。

昔から太陽系の天体というのは不思議なもので、東から上り西に沈む黄道12星座(星占いのアレです)含む星の動きと比べると、見かけ上は彼方の星座、此方の星座とふらふらして見えるのです。
その見かけ上の動きから、太陽系天体のようにある程度大きな星を「惑星」と呼ぶのです。

まぁお堅い話はそれくらいにして。
水星から土星までの天体を、比較図の大きさに近い感じでネックレスにしました。

水星は紫のパール、
金星は明星の名と空に白く光る一番星をイメージして白いパール、
地球は昼と夜の対比に見えるよう、ハーフの加工用を施された球状のビーズ
火星は地球と双子星と言われるサイズであることを前提に、同サイズでピンク色のビーズ、
木星は輪を持っていることと、自然を象徴するイメージから、コットンパール
土星は、簪にもした金属製のパーツ

金具を弄らずとも首にかけられるロングタイプのネックレスなので、短めのペンダントなどと重ねづけも良いかと思います。
太陽系をイメージしたネックレスは、誰かの首にかけてあげたら「君は僕の太陽」という意味合いにも・・・☆
もしくは、「彗星は、どれだけ遠くへ行っても、必ず太陽の元へ還る」という意味にもなります。

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